FC2ブログ

日記+

管理人、青空 ぷらすのどうでもいい日常を書き綴っています。

青空家の食卓(改)

最近つらつら考えるに、どうも僕が小さかったころの青空家は、もしかしたら貧乏だったのでは? と思うような出来事をよく思い出します。
言い出せばきりがないのですが、その中の一つに『喫茶店』があります。
「イキナリ食卓から離れてんじゃん!」
っていうツッコミは無視しまして、なぜ喫茶店と貧乏が結びつくのかというとですね、話は僕がまだ小さかった頃にさかのぼります。

僕のママンは、昔、喫茶店でコーヒーを飲むのが好きでして、まだ小さかった僕もよく連れて行ってもらったりしました。
で、その喫茶店は実にサービス満点でして、

コーヒーを頼むと、小さなケーキやフルーツがついてくるんですね。

とはいえ、そんな立派なケーキじゃなくて、バタークリームの表面は乾いてカピカピ、中のスポンジは水分が大分蒸発しているらしく、スカスカ。スポンジとスポンジの間には、明らかに体に悪そうな色のジャムが挟まっているような代物でした。
フルーツも、大体は半分に切ったみかんでしたしね。(しかも表面は乾いてる)
多分、出されたケーキ&フルーツを食べなかった場合、次の人に使いまわされるシステムだったんじゃないかと。(笑)

でも、小さかった僕にとっては、たとえケーキがカピカピスカスカだろうと、みかんの水分がぬけて、ふにゃっていようと、ケーキ&みかんというだけでご馳走な訳でして。

で、二人で喫茶店に入って、ママンが頼むのは、コーヒー一つ。
問答無用でコーヒー一つ。

で、ママンがコーヒーを飲み、ケーキとみかんは僕が食べる訳です。
が、ここで一つ問題が。

僕の飲み物がありません。

これでは、スカスカのスポンジに口中の水分を取られて、喉が渇くことは確実!

しかし、ママンは慌てません。
僕用に出てきた水の中に、コーヒーについてくるミルクを入れて、さらにテーブル備え付けの砂糖を入れて、コーヒースプーンでグルグル。
アイスミルクの完成でっす!(マチャアキ風に)

って、それ、アイスミルクじゃありませんから。

なんて、小さかった僕は思うはずもなく、手渡された自称(?)アイスミルクとカピカピケーキに大喜びだったのでした。

ちなみに、どうも、それがアイスミルクではないらしい。という事に気がついたのは、小学校に上がってからのことだったんですけどね。(笑)

今日の晩ご飯

・豚のしょうが焼き
スポンサーサイト



  1. 2005/08/29(月) 18:10:50|
  2. 青空家の食卓(改)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0