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日記+

管理人、青空 ぷらすのどうでもいい日常を書き綴っています。

僕の好きな先生・3

この日記は前回の日記の続きです。
先に『僕の好きな先生』『僕の好きな先生・2』を読んでくださいね。

前回の日記から少しして、みんながたむろしていた喫茶店が閉店する事になりまして。
ソコに集う人たちにとっては、居場所というか別荘(笑)みたいな場所だったので、そりゃぁガッカリしたものです。

その時、立ち上がったのがカマダ先生でした。
カマダ先生は、先代のオーナーに話をつけて、自分が店を引き継ぐ事にしたんです。

その名も『ずぼら屋』

奥のボックス席を小上がりに替えて畳を敷き、夏は、最強のホラー映画『死霊のはらわた』を見ながらポークチャウダーを食べる会をしたり、冬はコタツを持ち込んでマージャン大会をしたり。

すごく楽しかったけど、いいのか? 店として。

その頃、カマダ先生は仕事をしていて、僕はプーだったので、カウンターに入って店番をしたりもしてました。
それから数年して、僕は自分で喫茶店を始めるんですけど、僕のコーヒーの師匠はカマダ先生なんですよ。

あと、料理も教えてもらいましたよ。今でこそ珍しくないですけど、その頃は名前すら聞いたことのなかった、スパゲッティーカルボナーラ。

作り方
①ゆでたスパゲティーを野菜・肉と一緒に炒めます。
②そこに溶き卵を入れて、卵が固まるまで炒めます。
③最後に塩・コショウで味を調えて出来上がり。

……って、それカルボナーラじゃない!

いや、今となっては楽しい青春の1ページですけども。

ところが、そんな適当な営業が祟り、『ずぼら屋』は潰れちゃいまして。
で、カマダ先生とも会うことはなくなっちゃいました。
最後に会ったのは、僕が喫茶店を始めてしばらく経ってから。
相変わらずの風貌で、やっぱり飄々としてました。
その時、札幌で雑誌の仕事をしているって聞いたんですが、それ以降の消息は知りません。

元気なんですかねぇ? カマダ先生。
でもカマダ先生の事なので、日本のどこかで相変わらす飄々と、紙相撲をやってるんじゃないかと思うんですけども。

って、長い日記(というか日記ですらない)だなぁ。(笑)

今日の晩ご飯

・もやしの卵いため ・イカ納豆 ・鶏の手羽先 


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  1. 2005/11/29(火) 23:45:47|
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