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日記+

管理人、青空 ぷらすのどうでもいい日常を書き綴っています。

しゃばけ

お久しぶりです、こんばんわ。ぷらすです。
サイト更新どころか日記更新すらままならなくってホントすいません!

前々から、お世話になっているサイトさんの日記に畠中恵さんという方の書いてらっしゃる「しゃばけ」シリーズの事が頻繁に登場していて、前から気になっていたのですが、この前文庫で出ているのを見つけてしまったので、これも何かの運命と思い、シリーズ第一弾の「しゃばけ」(新潮文庫)を買って読みました。
物凄く大雑把に内容を説明するとですね、ビックリする位に体の弱い大店の若旦那が、仲間の妖怪たちと供に殺人事件を解決する物語です。(大雑把にも程があります)笑

で感想です。


調べたのか、それとも元々好きで詳しいのかはよく分かりませんが、作者の畠中さんはビックリする位江戸時代に詳しいなって思いました。
江戸の位置関係とか、言葉使い、時間、貨幣価値、風俗などなど。
まるで、その時代を見て来たかのように、丁寧に書かれていてビックリでした。
軽妙な語り口が気持ち良くて、名人の古典落語を聞いているような気持ちになるんですよ。
上手く言えないんですけど、登場人物の心境を“あえて”サラリと書くところが江戸の古典落語の「粋」な感じが伝わってくるというか。

出てくるキャラクターも、若旦那を筆頭に個性は揃いで、僕はすいっと「しゃばけ」の世界に入れちゃいました。
読後感も気持ちがよくって、読み終わった次の日には、文庫になっている「ぬしさまへ」と「ねこのばば」も買ってしまいましたよ。
今は「ぬしさまへ」の途中まで読み進めているところです。

皆さんも機会があれば是非。


しゃばけ しゃばけ
畠中 恵 (2004/03)
新潮社

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今日の晩ご飯

・太巻き ・トコロテン ・マグロの刺身
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  1. 2007/07/15(日) 22:45:50|
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