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日記+

管理人、青空 ぷらすのどうでもいい日常を書き綴っています。

デス・プルーフ

ぷらすです、こんばんわ。
クエンティン・タランティーノ監督の最新作「デス・プルーフ」を見ました。
という訳で、早速感想など。
多分、ネタバレなどあると思いますので、これから「デス・~」を見る予定のある人は、ここから先は読まぬが吉ですよ。
と、一応注意したところで、感想。


うん、見事なB級映画。(褒め言葉)
この映画の趣旨と言うか背景みたいなのをまったく知らない状態で見たんで、あのラストシーンはビックリしました。(褒め言葉)
実はこの映画、アメリカではロバート・ロドリゲス監督の「プラネット・テラー」2本立てで上映されてたそうで。
なので、両タイトルの後には「in グラインドハウス」と明記してあります。

で、グラインドハウスとは何かと言うとですね、説明が難しいので、Yahoo!映画の解説を拝借しました。

“グラインドハウス”とは、B級映画ばかりを2本立て、3本立てで上映する映画館の総称。かつては全米大都市周辺に多く存在し、自他共に認める映画オタクのクエンティン・タランティーノ監督も少年時代に通い詰めていたという。本作はそんな往年のグラインドハウスを現代に甦らせるべく、タランティーノ監督と盟友ロバート・ロドリゲス監督がホラー映画を競作、実際に2本立ての形態で上映された画期的なイベント・ムービー。ロドリゲス監督はゾンビ・アクション「プラネット・テラー」、タランティーノ監督はスラッシャー・ムービー「デス・プルーフ」を製作。また本編と本編の間には実在しない映画の予告編まで流して、当時の雰囲気を忠実に再現。

だそうです。
日本で言うと、場末の名画座オールナイト上映5本立てみたいな感じ?
ちょっと補足すると、そういったB級映画はフィルムが余り焼き増しされてないので数が少なく、その少ないフィルムがアメリカ各地を回るうちに、傷がついたりフィルム自体が切れたのを補修した所為で、“繋ぎ”がおかしくなったりしてたそうです。
今回、タランティーノ監督は、そのノイズの再現も込みで、見事なB級映画に仕立て上げたと言う訳ですね。(褒め言葉)
とはいえ、素材は超一級品。
CGなしの手に汗握るカーチェイス、カート・ラッセルを始めとした豪華なキャスト、そしてタランティーノ監督のセンスとユーモアと遊び心。
例えて言うと、最高級松坂牛でハンバーガー作っちゃいました的な感じでしょうか。

ただし、好みは分かれそうなので、ストーリー重視の人にはオススメできないかも。(笑)
あ、ちなみにR-15指定です。

今日の晩ご飯

・旨煮 ・タラコ




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  1. 2008/03/29(土) 23:20:35|
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