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日記+

管理人、青空 ぷらすのどうでもいい日常を書き綴っています。

もしかしたら僕んちは貧乏だったのかもしれない・鰻編

ぷらすです、こんばんわ。
昔の話って、一回書き始めると記憶の扉がじゃんじゃん開いていくものですね。
という訳で、もしかしたら僕んちは貧乏だったのかもしれないエピソードその2です。

まだ僕が幼かった頃の事です。
ママンに連れられて街に出かけたのですが、どういう道筋だったのか、鰻屋さんの前を通りかかったんですね。
今と違って、中国産の安い鰻なんか市場に出てない頃の話です。
ちょうど、その頃見ていたドラマか何かで、うなぎという美味しい物がこの世にはあるらしいという知識を得たばかりの僕は、ママンに「鰻が食べたい」とせがんだんですよ。
そしたらママン、

「あれは毒だから子供が食べたら死んじゃうの」
と。
いくら幼いとはいえ、そんな理由では納得できる訳も無く。
「じゃぁ、なんで大人は食べるの?」
という子供ならではの質問に、ママンは顔色一つ変えず、
「大人はたまに毒を食べないと死んじゃうから、仕方なく食べてるの」
と答えたのでした。
それを聞いた幼き日の僕は、『そうか、大人も大変なんだなぁ』と変な納得の仕方をし、パパンやママンに同情さえしたのでした。

僕がうそつきなのは、多分遺伝だと思います。
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  1. 2008/05/27(火) 00:27:48|
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