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日記+

管理人、青空 ぷらすのどうでもいい日常を書き綴っています。

最近読んだ本

ぷらすです、こんばんわ。
年末年始の前後って意外と小説の新刊が発売されてるんですね。
おかげで、年末年始は読書三昧でした。
という訳で、この年末年始に読んだ小説の感想など書こうと思います。


・モノレールねこ:加納朋子

“繋がり”をテーマにした短編集です。
友人に借りた本ですが、どの話も基本的に優しくて、ほっこりした気持ちになれます。
表題作の『モノレールねこ』ももちろん良いですが、個人的に『バルタン最後の日』が好きです。



・心霊探偵八雲1・2:神永学

前々から、タイトルは知ってたんですが、友人に借りて初めて読みました。
幽霊に直接殺人犯を聞くって、反則じゃね?
とか、読む前は思ったんですが、ちゃんとミステリー仕立てになってるんですね。
八雲の幽霊に対しての解釈に、なるほどーと感心しました。



・ボトルネック:米澤穂信

これも、友人に借りて読みました。
……うん…、読後感が猛烈に悪い…。
読み終わった後に、がっつり欝な気分に。
でも、そんな気持ちになるのも、作者の米澤さんの力量なのでしょうね。



・影執事マルクの覚醒:手島史詞

影執事シリーズも、この巻で一区切りだそうです。
途中、内容がこんがらがってしまって、「ん? んん?」ってなったのは、僕の理解力が下がってるからですか? そうですか。
このシリーズは、一人一人のキャラクターが凄くイキイキしてて面白いですね。



・探偵・花咲太郎は閃かない:入間人間

『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の最新作に登場した探偵、花咲太郎を主人公にした作品です。
入間さんの文章はちょっとクセがあるので好き嫌いが分かれるかも。
短編連作なので、比較的サクサク読めるかなぁ?



・陰陽の京月風譚 黒方の鬼:渡瀬草一郎

こちらは『陰陽の京』シリーズに登場する、加茂光榮が主人公になったスピンオフ(?)作品です。
もちろん、『陰陽の京』に登場するキャラクターも出てきます。
久しぶりのシリーズ最新作なので、ファンの僕は十分楽しみました。
これから、コンスタントに新刊が出るのかなぁ?



・“文学少女”見習いの、傷心:野村美月

“文学少女”見習いシリーズ第2弾です。
文学少女シリーズの『その後』が描かれています。
で、やっぱり面白いんですよね。うんうん。
見習いから読み始めても、基本話は分かりますけど、やっぱり文学少女シリーズを読破してからの方が楽しめるかと。



・シアター!:有川浩

小劇団のダメ主宰の弟とその兄を中心にしたお話です。
有川さんはどの作品も面白いですが、個人的にはこの作品が一番好きかも。
演劇のはなしなのでとっつきにくいイメージがあったんですが、演劇とは無縁だった兄の視点が入っているので、むしろ演劇を知らない人にむけて書かれた作品って感じです。



とまぁ、感想にもならない感想をだらだら書いてきましたが、もし興味が出たら読んで見ていただければと思います。
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  1. 2010/01/07(木) 01:47:29|
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