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日記+

管理人、青空 ぷらすのどうでもいい日常を書き綴っています。

タランティーノの話。

ぷらすです、こんばんわ。
今日は、キルビル1・2を見ました。
随分前に1回見たんですけど、ネットでタランティーノの新作「ジャンゴ・繋がれざるもの」の評論を見たり聞いたりしてるうちに何か火がついてしまったんですよ。

で、久しぶりに見たら、やっぱりデタラメな映画だったわけですがw
でも、やっぱりカッコイイんですよね。全体的に。
で、ジャンゴの評論の中で、彼の過去作や彼自身にも触れているのを見聞きした後に見直してるからっていうのもあるし、すでに一回見てるからっていうのもあるんですが、最初に見たときよりも楽しめました。
やっぱスゲエやタランティーノみたいな。

タランティーノの凄いところって、とにかく自分の価値観で物を計るというか、世間的には駄作だったりB級、C級映画でも、自分が面白いと思ったらそれは彼にとっては良いものなんですよ。
で、多分彼の中で、その「良いもの」の順列がないというか、例えば映画史上に残る名作もトンデモB級映画もアニメも香港カンフー映画もヤクザやチャンバラ映画も、彼の中では同価値、同ジャンルなんだと思うんですよね。
当たり前って思うかもしれませんが、普通の人はそこに世間の評価がどうしても入ってくるので、好きなもの、良いものにも無意識に世間的順列を付けたり、頭の中のフォルダーをそれぞれ別にしてたりすると思うんです。どっちも好きだけど、フランス料理と焼きそばパンは別みたいな。
でも彼はその辺、全部同じなんですよ。それって、自分の価値観を信じてる?人にしか出来ないというか。

そんな彼だからこそ、ジャンルも手法も国籍も飛び越えた、見る人がビックリするような映画を作るんだろうなと改めて思った次第です。

前回の日記に拍手、コメントを下さった方、ありがとうございました。^^
  1. 2013/03/16(土) 00:28:20|
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