日記+

管理人、青空 ぷらすのどうでもいい日常を書き綴っています。

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歌舞伎の面白さに目覚める。

ぷらすです、こんばんわ。
実は、今年に入ってから歌舞伎を見る機会がありまして。
と言っても、生で観劇してるわけではなくて、TVなんかの動画でしか見れないのですが。
きっかけは、十八世 中村勘三郎さんが亡くなった時に、生前の舞台の映像を見たことです。
その前、フジテレビでやっていた勘三郎さんになる前の、勘九郎さんファミリーの特集が好きで、やっている時はずっと見てたんですが、例え映像でも歌舞伎の舞台を見るまではいかないというか、そこまでの興味がないのもあったし、古典芸能に対する敷居の高さみたいなものを感じてたりもしていたということもあったと思います。

で、勘三郎さんが亡くなった時にやった、追悼番組?として平成中村座の「夏祭浪花鏡」NY公演を見て衝撃を受けたわけです。
こう、勘三郎さんって凄い凄いとは聞いてたんですが、実際舞台で演じているのを見ると本当に凄いんですよ。
なんていうか、ちゃんと伝わって感動するんですよね。
もちろん、ある程度今の人が見ても理解できるようにある程度アレンジされてる部分もあるみたいですけど、やはり歌舞伎独特の演出とか台詞回しとか、現代劇みたいにスッと理解出来ない部分もあるんですけど、でも見ているうちに、ちゃんとストーリー(の大枠)が理解できるんですよね。
しかも、勘三郎さん(当時は勘九郎さん)がスゲーかっこいい訳ですよ。
見得を切る場面とか、うわーってなる位かっこいい。

今まで歌舞伎は難しいって思ってたんですけど、それってただのイメージだったんですよね。
言葉の分らないところはあるし、演目によってはキャラクターに感情移入出来ない(というか行動原理が分らない)事も、もちろんあるんですけど、でも最後まで見ればストーリーはちゃんと理解出来るようになってます。というか、ストーリーの大筋部分はどの作品も単純明快で、そこに役者さんが色を付けていく感じって言えばいいのかな。

で、勘三郎さん以外の方のいくつかの作品も見たんですが、どの作品も面白いんですよ。
演劇というよりも娯楽映画を見てる感覚です。
ミュージカルであり、SFXであり、アクションであり、芸術であり、ダンスやコメディーであり、あらゆる要素が一つの舞台の中に混在してるっていう。

ほんと、なんでもっと早く興味を持たなかったのかと、大後悔中です。

歌舞伎は古臭い物、年寄りの見る物というイメージがあるかもしれませんが、むしろ今こそ若い人たちは歌舞伎を見たほうがいいんじゃないかなって思います。
グルッと一回りして、時代が歌舞伎に追いついたというか、歌舞伎を受け入れる素養が若い人たち(特にアニメファンの人たち)の中に出来てるような気がするんですよね。
『時代劇』というよりある種の『ファンタジー』として楽しめるような気がします。


前回の日記にいいねを押して下さった方、ありがとうございました。^^
  1. 2013/06/18(火) 23:26:33|
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